【アドレスホッパー】日本を旅する

現在の仕事をはじめて1年半。最初は自宅に帰るのが週2~3日だったのが仕事に慣れてくると月4~5、とうとう月2~3日となりました。「家が不要」と感じた私は、毎月6.5万円払っていた家を引き払いアドレスホッパーに。日本を旅するアドレスホッパーのブログです。

アドレスホッパーになるために①

アドレスホッパーになると決断した5月半ば。

まずは、アドレスホッパーになるメリット・デメリットについて調べました。
【メリット】
家賃が掛からない
・色んな土地に行くことができる

【デメリット】
・住所不定になる
郵便物を受け取れない
荷物を増やせない

ここで感じたのは、ほかのアドレスホッパーの方と、自分の現状の違い。

一般的に「アドレスホッパー」とされる方は
もともと家にいる時間はあるけど、家賃を浮かすために「アドレスホッパーになる」というところ。民泊サイトやカプセルホテルを駆使して、1か月の家賃より安くおさめる事を目的としています。

私の現状は「そもそも家に帰らない」だったので
ほかの方とはアドレスホッパーになるメリット・デメリットに差異があるなと感じました。

とはいえ、デメリットは共通しています。
生活・仕事上支障のあるデメリットに関しては解決しなくてはなりません。

他人様に一切の迷惑をかけずにアドレスホッパーになる準備が始まります。

 

【次回】アドレスホッパーになるために②

 

お楽しみに!